ステップシーケンサーを使用すると、MIDIキーボード等で、設定された音価で順にノート入力できるようになります。この際、オプションから、ステップ入力にノートの初期ベロシティーを使う、のチェックを外すと入力時のベロシティ― […]
Cakewalk by BandLabを使ってみよう
Cakewalk by BandLabを使ってみよう Part14: パッチポイント
パッチポイントは、オーディオ信号を自由にルーティングできる機能です。設定は簡単で、まず、Masterになっている出力先を新規パッチポイント、に変更します。すると他トラックの入力にパッチポイント 1というのが追加されます […]
Cakewalk by BandLabを使ってみよう Part13: CALプログラム
MIDIエフェクトとは異なりますが、MIDIデータの編集でとても役に立つのがCAL(CAL:Cakewalk Application Language)プログラムです。様々なプログラムが用意されています。適用は簡単で、 […]
Cakewalk by BandLabを使ってみよう Part12: MIDIエフェクト
MIDI編集で便利なエフェクトが標準装備されています。例えば、ディレイなどオーディオで良く使用するエフェクトなども、インストゥルメントトラックではなくMIDIトラックで使えます。使い方は簡単で、オーディオエフェクトと同 […]
Cakewalk by BandLabを使ってみよう Part11: ループコンストラクションビュー
ループコンストラクションビュー グルーブクリップ編集のための専用ウィンドウがループコンストラクションビューです。グルーブクリップを制作するにはまずオーディオデータを貼り付け、グルーブクリップループ(Ctrl + L)を […]
Cakewalk by BandLabを使ってみよう Part10: グルーブクリップ
グルーブクリップ グルーブクリップには拍、テンポ、ピッチの情報が含まれています。MIDIとオーディオを両方グルーブクリップに変換、作成することができます。プロジェクトのテンポへ自動的に同期し、編集時間の短縮になります。 […]